主に向かって歌い、主を賛美せよ。

エレミヤの預言 20・10わたしには聞こえています 多くの人の非難が。 「恐怖が四方から迫る」と彼らは言う。 「共に彼を弾劾しよう」と。 わたしの味方だった者も皆 わたしがつまずくのを待ち構えている。 「彼は惑わされて 我々は勝つことができる。 彼に復讐してやろう」と。 11しかし主は、恐るべき勇士として わたしと共にいます。 それゆえ、わたしを迫害する者はつまずき 勝つことを得ず、成功することなく甚だしく辱めを受ける。 それは忘れられることのないとこしえの恥辱である。 12万軍の主よ 正義をもって人のはらわたと心を究め見抜かれる方よ。 わたしに見させてください あなたが彼らに復讐されるのを。 わたしの訴えをあなたに打ち明け お任せします。 13主に向かって歌い、主を賛美せよ。 主は貧しい人の魂を悪事を謀る者の手から助け出される。 答唱詩編 詩編18・3、33+37 神はわたしを救われる。そのいつくしみをたたえよう。 詩編18 18・3神はわたしのとりで、わたしの岩、 わたしの救い、身を避ける岩、 私の神、わたしのたて、 わたしのやぐら、救いの力。 33神はわたしに力を与え、 わたしの道を正しくされる。 37あなたはわたしの歩く道を広くされ、 わたしの歩みはゆるがない。 福音朗読 ヨハネ10・31-42 主よ、あなたのことばは霊であり、いのちです。あなたは永遠の命のことばをもっておられる。 ヨハネによる福音 そのとき、10・31ユダヤ人たちは、イエスを石で打ち殺そうとして、また石を取り上げた。32すると、イエスは言われた。「わたしは、父が与えてくださった多くの善い業をあなたたちに示した。その中のどの業のために、石で打ち殺そうとするのか。」33ユダヤ人たちは答えた。「善い業のことで、石で打ち殺すのではない。神を冒涜したからだ。あなたは、人間なのに、自分を神としているからだ。」34そこで、イエスは言われた。「あなたたちの律法に、『わたしは言う。あなたたちは神々である』と書いてあるではないか。35神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。そして、聖書が廃れることはありえない。36それなら、父から聖なる者とされて世に遣わされたわたしが、『わたしは神の子である』と言ったからとて、どうして『神を冒涜している』と言うのか。37もし、わたしが父の業を行っていないのであれば、わたしを信じなくてもよい。38しかし、行っているのであれば、わたしを信じなくても、その業を信じなさい。そうすれば、父がわたしの内におられ、わたしが父の内にいることを、あなたたちは知り、また悟るだろう。」39そこで、ユダヤ人たちはまたイエスを捕らえようとしたが、イエスは彼らの手を逃れて、去って行かれた。 40イエスは、再びヨルダンの向こう側、ヨハネが最初に洗礼を授けていた所に行って、そこに滞在された。41多くの人がイエスのもとに来て言った。「ヨハネは何のしるしも行わなかったが、彼がこの方について話したことは、すべて本当だった。」42そこでは、多くの人がイエスを信じた。

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